12月 28 2021
バッカンコンテナの補修
バッカンコンテナの補修をご依頼いただきました。
使用頻度の多いバッカンコンテナは消耗が激しいですね。
補修すれば新たに購入するよりも安く、そしてまた長く使えます。
写真は、開口部のパイプフレームを取り替え、脚を取り替えました。
壁面も一部取り替えています。
12月 28 2021
バッカンコンテナの補修をご依頼いただきました。
使用頻度の多いバッカンコンテナは消耗が激しいですね。
補修すれば新たに購入するよりも安く、そしてまた長く使えます。
写真は、開口部のパイプフレームを取り替え、脚を取り替えました。
壁面も一部取り替えています。
12月 28 2021
ボンデ鋼板(SECC)のFAN(ファン)カバーを製作しました。
配電盤関係でいいますと、北関東地区や関西地区はボンデ鋼板を指定される企業様が多いようです。
中部地区は酸洗材が主流ですので地域性が出ます。
地域の塗装業者さんの下処理にもよるかもしれません。
個人的には、どちらかというと溶接箇所のことを考えると不向きかと思っています。
溶接箇所については溶接後グラインダー仕上げを行うと、その部分だけめっきが削れてしまうことになります。
写真のように角(コーナー)などを溶接します。
最終的には塗装をするのですが、錆が発生しやすいのは角(コーナー)からとなります。
12月 27 2021
試作品ですが、迷彩柄の駐車場用段差スロープを製作しました
こちらは鉄製のスロープとなりますが、表面処理を一般的に「リン酸処理(リン酸処理+溶融亜鉛めっき)」と呼ばれるものを施しております。
塗装とは違い、溶融亜鉛めっき処理が施されているため耐食性に優れています。
近年、建築でも外壁などの外装品によく使われています。
アウトドア好きの方や、クロスカントリー車を所有されている方、また他とは違うこだわりのあるユーザー様にご利用いただければと思って作りました。
もしご要望が多数あれば商品化してみたいとも思っています。
皆様からご意見、ご要望いただければ幸いです。