輸送用のラックです。塗装工場で使用されるようです。設計の方の、研究の成果には学びをいただきます。何段にも重ねられます。

今回は小さな分厚い製缶品の紹介です。何かを引っ掛けるフックのような形状をしています。

5t×50×100の溝形鋼（チャンネル）に１ミリで１００ミリ幅の溝を彫りました。長尺マシニングセンターで加工しました。こんな加工もできます。

お風呂屋さんに出かけて行った大型製缶品は、綺麗な天ぷらになって帰ってきました。おかえりなさい。これから最後の仕上げが待っています。

大きな架台がお風呂屋さんに向かいます。どんな姿になって帰ってくるのかお楽しみに！

大型の製缶品です。「M」に続いて「囲」みたいな。何になるのでしょうか。将来の社会を支えるものになります。

「M」みたいな製缶品。角パイプと３２ミリの板厚のフランジで構成されている。これで次の未来が作られて行くのかと思うと社会に貢献している感じがしますね。今日も良い仕事を行います。

迫力のスチール製の階段ご依頼いただきました。板厚２０mmの踏み面で頑丈さが際立ちますね稲妻ササラも圧巻です。

長尺、長い鋼材の切削加工を請け負っています。長尺のマシニングセンターでチャンネル溝形鋼をはじめ、アングル山形鋼、H形鋼、角パイプへ穴あけ、ネジタップ、切り欠き、角穴、長丸穴を加工します。お気軽にご相談ください。

名古屋港のアットナゴヤモニュメント（＠ＮＡＧＯＹＡ）の塗装塗り直しです。設置してから４年くらい経ったと思います。塗装が多少劣化してましたが、鉄板は全く錆びてませんでした。さすが、ＺＡＭ鋼板ですね。 剥離→研磨→下塗り→上塗り